ジャケツイバラ  蛇結茨
[別名] カワラフジ
[中国名] 云实 yun shi
[英名] shoofly, cats claw, wait-a-bit
[学名] Caesalpinia decapetala (Roth.) Alst. var. japonica (Sieb. et Zucc.) Ohashi.
Caesalpinia decapetala (Roth) Alston 広義
マメ科 Fabaceae ジャケツイバラ属
三河の植物観察
ジャケツイバラの花序
ジャケツイバラの花
ジャケツイバラの上の花弁
ジャケツイバラの花横
ジャケツイバラの萼片
ジャケツイバラの刺
ジャケツイバラ
ジャケツイバラ葉
ジャケツイバラ葉の羽片
ジャケツイバラ葉の羽片の裏
 東アジア原産、南北アメリカ、アフリカ、オーストラリアなどに広く帰化している。
 和名の由来は蔓がからみ合う様子が蛇がからみ合う様子と似ていることから。別名にあるよう、川沿いでよく見らる。稀に秋に開花することがある。
 茎に多数の鋭い刺があり、バラ科のようでもあるが、マメ科に属す。葉は長さ20~40㎝の2回偶数羽状複葉、羽片は3~8対つく。小葉は羽片に5~12対つき、長さ約1~2.5㎝の長楕円形。長さ約30㎝の総状花序を上向きに出し、黄色の花を多数つける。花は直径25~30㎜の5弁花。花弁は長さ1~1.2㎝、上の花弁1個だけが小さく、赤色の斑紋がある。萼片は5個、先が円く、ほぼ花弁と同色。雄しべは10個、ほぼ花弁と同長、赤色を帯び、花糸は下部で固まり、軟毛で覆われる。果実は長さ7~10㎝、5~10個ほどの種子(豆)を入れる。種子は長さ約1㎝の惰円形、黒褐色。2n=22,24
[花期] 5~6月
[樹高] 蔓性
[生活型] 落葉蔓性木(藤本)
[生育場所] 林縁、川岸
[分布] 在来種 本州、四国、九州、沖縄、朝鮮、中国、インド、ネパール、ブータン、パキスタン、スリランカ、バングラデシュ、ラオス、タイ、ベトナム、ミャンマー、インドネシア、ミャンマー、フィリピン
[撮影] 蒲郡市  13.5.14
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