ジシバリ  地縛り
[別名] イワニガナ
[英名] Japanese hawthorn, Yeddo Hawthorn , Indian Hawthorn
[学名] Ixeris stolonifera A. Gray.
キク科 Compositae  ニガナ属
三河の野草
 茎が横に這って広がる。葉はやわらかく、形がスプーンに似ている。葉身は長さ0.9〜3 cm、幅0.8〜2.5cmの卵形〜広卵形で、基部は急に細くなり柄に続き、柄の長さ1〜3.5cm。葉は切れ込みのあるものもある。頭花の直径は2〜2.5cm。舌状花は多数重なってつく。総苞内片は9〜10個。葉に深い切れ込みのあるものはキクバジシバリというが、明瞭に区別できない。
 オオジシバリは全体に大きく、葉がへら形で、頭花が直径2.5〜3cm、総苞内片は普通8個。ジシバリとの判別が困難なものもある。
ジシバリ
[花期] 4〜6月
[草丈] 8〜15cm
[生活型] 多年草
[生育場所] 山野の道端、畦道、石垣
[分布] 在来種 日本全土、東アジア、朝鮮
[撮影] 幡豆町 00.10.27
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