ジギタリス  実芰多里斯
[別名] キツネノテブクロ
[中国名] 毛地黄 mao di huang
[英名] purple foxglove, digitalis
[学名] Digitalis purpurea L.
オオバコ科 Plantaginaceae  ジキタリス属
三河の植物観察
ジギタリスの花
ジギタリスの花横
ジギタリスの萼
ジギタリスの花後
ジギタリスの茎
ジギタリス
ジギタリス花の内部
ジギタリス葉表
ジギタリス葉裏
 ジギタリスは強心剤として知られ、有毒である。観賞用によく栽培され、園芸品種が多数ある。県道の道端に群生していた。科はゴマノハグサ科からオオバコ科に移動された。
 茎は直立し、分枝しない。全体に灰白色の短毛がある。葉は互生し、下部の葉は長さ5~15㎝の卵形~楕円状披針形、長い15㎝以下の葉柄がある。茎葉は小さく、柄が短いか無柄。葉表はしわがあり、葉裏は白色の綿毛が密生する。茎頂の長い総状花序に花を多数つける。花冠は長さ3~4.5㎝、紅紫色、鐘形、花冠の内部の下側に濃い班紋があり、長毛がある。雄しべ2個は花冠の上側につく。萼は5深裂する。蒴果は長さ約1.5㎝、広卵形。
[花期] 6~7月
[草丈] 60~120㎝
[生活型] 1年草又は多年草
[生育場所] 道端、草地
[分布] 帰化種  ヨーロッパ原産
[撮影] 新城市 13.6.17
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