イズセンリョウ  伊豆千両
[別名] ウバガネモチ
[中国名] 杜茎山 du jing shan
[学名] Maesa japonica (Thunb.) Moritzi ex Zollinger.
サクラソウ科 Primulaceae  イズセンリョウ属
三河の植物観察
イズセンリョウの花
イズセンリョウの花
イズセンリョウの果実2
イズセンリョウの果実
イズセンリョウの果実3
イズセンリョウの茎
イズセンリョウ
イズセンリョウの葉表
イズセンリョウの葉裏
イズセンリョウの種子
 和名の由来は伊豆半島の伊豆神社に多く、赤い実のセンリョウに似ていることから。新分類(APG)ではヤブコウジ科はサクラソウ科へ含められた。
 幹は紫褐色、皮目がある。若枝は緑色。葉は互生し、長さ5~15㎝、幅2~5㎝の長楕円形、縁に不明瞭な波状鋸歯があり、先が尖る。表面は光沢があり、主脈が葉裏に盛り上がる。葉裏には小さな腺点がある。葉柄は長さ1~1.5㎝。雌雄別株。葉脇に小さな黄白色の花を5~10個かたまってつける。花冠は長さ約5㎜の筒状で、先が浅く5裂する。雄しべ5個。雌しべ1個。果実は直径約5㎜の液果、白色に熟す。種子は長さ0.5~1㎜、黒色、角のある不定形。
[花期] 4~5月
[樹高] 1~1.5m
[生活型] 常緑小低木
[生育場所] 山地の常緑樹林内
[分布] 在来種  在来種 本州(茨城県以西)、四国、九州、沖縄、中国、台湾、ベトナム
[撮影] 田原市(花)  13.4.17
田原市(実)  13.12.25
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