イワイチョウ  岩銀杏
[別名] ミズイチョウ
[英名] deercabbage
[学名] Nephrophyllidium crista-galli (Menzies ex Hook.) Gilg subsp. japonicum (Franch.) Yonek. et H.Ohashi
Nephrophyllidium crista-galli (Menzies ex Hook.) Gilg   広義
Fauria crista-galli (Menz.) Makino.
ミツガシワ科 Menyanthaceae  イワイチョウ属
三河の植物観察
イワイチョウの花序
イワイチョウの花
イワイチョウの葉
イワイチョウの葉2
イワイチョウ
 日本のものを subsp. japonicum とし、北アメリカのものを アメリカイワイチョウsubsp. crista-galli と分類するが、広義にイワイチョウとすることが多い。
 葉は長さ3~10㎝の腎円形で、厚く、光沢がある。秋にはイチョウのように黄色く黄葉し、イワイチョウと名づけられている。
 葉は腎円形、普通、ロート状に丸まり、縁には鋸歯がある。 花は集散花序につく。花冠は白色、直径1~2㎝、深く5裂する。裂片の中央に縦のひだがあり、縁が波状に縮れる特徴がある。雄しべ5個。
[花期] 6~8月
[草丈] 20~40㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 亜高山~高山帯の湿地
[分布] 在来種 北海道、本州の日本海側、千島列島、サハリン、北アメリカ
[撮影] 栂池自然園  07.7.27
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