イタチハギ  鼬萩
[別名] クロバナエンジュ
[中国名] 紫穗槐 zi sui huai
[英名] indigobush
[学名] Amorpha fruticosa L.
マメ科 Fabaceae  イタチハギ属
三河の植物観察
イタチハギの花
イタチハギ果実
イタチハギ種子
イタチハギの葉
イタチハギ幹
イタチハギ
イタチハギ果実
イタチハギ葉表
イタチハギ葉裏
 戦後に砂防用などに使われたものが、帰化したもの。道路脇の広い土手によく群生する。北アジア、ヨーロッパに広く帰化している。
 葉は互生し、奇数羽状複葉、葉裏に腺点がある。小葉は長さ1~4㎝、幅0.6~2㎝の卵形~長楕円形。 茎の先に長さ6~20㎝の穂状花序を多数つける。花は無柄、紫褐色から次第に黒紫色になる。花は旗弁だけで、退化して他の花弁はない。雌しべ雄しべとも花弁から突き出し、橙色の葯が目立つ。豆果は長さ約1㎝、表面にイボ状の突起があり、1種子を入れ、裂開しない。種子は長さ約5㎜。
[花期] 5~6月
[樹高] 1~4m
[生活型] 夏緑低木
[生育場所] 道端、荒地
[分布] 帰化種 北アメリカ原産
[撮影] 蒲郡市とよおか湖周辺  05.5.28
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