イヌツゲ  犬黄楊
[中国名] 齿叶冬青 chi ye dong qing
[英名] Japanese holly, box-leaf holly
[学名] Ilex crenata Thunb.
モチノキ科  Aquifoliaceae  モチノキ属
三河の植物観察
イヌツゲの花
イヌツゲの核
イヌツゲの種子
イヌツゲの虫えい
イヌツゲの幹
イヌツゲ
イヌツゲの果実
イヌツゲ葉
 和名の由来はツゲに似て、材木として使えないことに由来する。庭木としてよく植えられる。
 樹皮は皮目があり、灰黒色。葉は互生し、長さ1~3㎝の楕円形~長楕円形で、革質のため表面に光沢があり、浅い鋸歯縁。葉裏には腺点がある。雌雄別株。花は直径約5㎜の黄白色4弁花。果実は直径約5㎜の球形の核果、秋に黒く熟す。核は長さ約5㎜、果実に4個入り、白色~淡褐色。核の中に長さ約4㎜の褐色の種子がある。
[花期] 6~7月
[樹高] 2~6m
[生活型] 常緑小高木
[生育場所] 山地の岩場、草地、林縁
[分布] 在来種  本州、四国、九州、朝鮮、中国、台湾
[撮影] 北山湿地 06.6.10 (果実 05.11.26)
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