フヨウカタバミ  芙蓉片喰、芙蓉酢漿草
[別名] オキザリス・バリアビリス、オキザリス・プルプレア
[英名] purple oxalis, purple woodsorrel, Grand Duchess oxalis
[学名] Oxalis purpurea L.
Oxalis variabilis Jacq.
カタバミ科 Oxalidaceae カタバミ属
三河の植物観察
フヨウカタバミ花
フヨウカタバミ萼
フヨウカタバミ葉表
フヨウカタバミ葉裏
フヨウカタバミ葉の毛
フヨウカタバミ
フヨウカタバミ2
 観賞用に栽培され、世界中に帰化している。本州、関東地方以西では露地で越冬する。
 鱗茎は長さ1~3.5㎝の卵形。地上茎はなく、長い葉柄(5㎝以下)のある葉を根生する。葉柄はやや赤味を帯び、まばらに毛がある。葉は3小葉で、小葉は先がほとんど凹まず、丸く、円形~倒卵形、長さ4㎝以下。葉の裏及び縁には毛が散生する。花は直径3~4㎝、長さ1~11㎝の花茎の上に1個つく。花弁は長さ2.5㎝以下で、先が丸く、重なり合う。花弁の基部は黄色。花の色は紫色、赤色、ピンク色、黄色又は白色など多くの園芸品種がある。種子はできないものが多い。
  'Grand Duchess White' という白花の園芸品種があり、これが多いものと思われる。
[花期] 10~12月、2~4月
[草丈] 5~17㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 道端、荒地とくに庭の近く
[分布] 帰化種 南アフリカ原産
[撮影] 田原市 09.11.20
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