フウリンユキアサガオ  風鈴雪朝顔
[別名] アワユキヒルガオ
[英名] snowcreeper
[中国名] 飞蛾藤 fei e teng 、打米花 da mi hua
[学名] Dinetus racemosus (Wallich) Sweet
Dinetus racemosus (Roxb.) Buch.-Ham. ex Sweet
Porana racemosa Roxb.
ヒルガオ科 Convolvulaceae  Dinetus属
三河の植物観察
フウリンユキアサガオ花序
フウリンユキアサガオ花
フウリンユキアサガオ花横
フウリンユキアサガオ萼
フウリンユキアサガオ種子
フウリンユキアサガオ
フウリンユキアサガオの葉
フウリンユキアサガオ果実
 中国や熱帯アジアや原産の植物で2002年頃から各地で確認され始めた。中国名は飛蛾藤で、打米花、白花藤、小元宝、消食藤、翼萼藤などとも呼ばれる。属がポラナ属 Porana からDinetusに変更されている。
 蔓で広がり、長いものは10mに達する。葉は長さ6~16.7㎝、幅3.3~9.4㎝。葉柄は2.9~7.7㎝。葉先は尾状に尖り、基部は心形、両面とも有毛。花は長さ13~45㎝の円錐花序にまばらにつく。花は白色。花冠は直径(0.6)0.8~1.2(1.3) ㎝、長さ(7)8~11㎜の漏斗形、 中間まで5裂し、裂片は楕円形。萼は5裂し、裂片は長さ1~2㎜の披針形、果時には長さ0.9~1.4(1.8)㎝、幅2.5~4(5)㎜。果実は長さ5~7(9)㎜、幅 3~4(5)㎜、 1個の種子を入れ、裂開せず、萼が平開する。種子は長さ3~5㎜、幅2.5~4㎜。2n=28。
[花期] 9~10月
[草丈] つる性
[生活型] 1年草
[生育場所] 林縁、空地、草地
[分布] 帰化種  中国、熱帯アジア(インド、ネパール、ブータン、パキスタン、バングラデシュ、ミャンマー、ベトナム、タイ、インドネシア)原産
[撮影] 蒲郡市  09.10.28
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