フサジュンサイ  房蓴菜
[別名] ハゴロモモ、キンギョモ
[中国名] 竹节水松 zhu jie shui song
[英名] Carolina fanwort
[学名] Cabomba caroliniana A. Gray.
ハゴロモモ科 Cabombaceae  ハゴロモモ属
三河の植物観察
フサジュンサイの花
フサジュンサイの葉
フサジュンサイの葉
フサジュンサイ
 熱帯魚や金魚などの水槽用に金魚藻として親しまれ、これが各地で逸出し、本州~九州のため池、河川、水路などに帰化している。
 沈水植物で、茎は1~2mに伸びる。水中葉(沈水葉)は長さ1~4㎝、幅(1.5)3~6㎝、糸状に細裂し、房状につく。 夏~秋に長さ0.6~2(3)㎝、幅1から4㎜の浮葉を浮かべ、花を水面から出して開花する。花は直径1~2.5㎝。萼片(外花被片)は3個、白色~クリ-ム色、長さ(5)7~12㎜。花弁(内花被片)も3個、萼片よりやや長く、同色、基部に黄色の蜜腺が2個ある。 雄しべ6個。果実は長さ4~7㎜、種子は1~3個入る。種子は長さ1.5~3㎜、幅1~1.5㎜の惰円形。 2n= 26, 78, 104
[花期] 7~9月
[草丈] 沈水植物
[生活型] 多年草
[生育場所] 浅い池沼
[分布] 帰化種  北アメリカ、南アメリカ原産
[撮影] 幸田町 05.8.28
TOP Back