フランスギク  仏蘭西菊
[中国名] 滨菊 bin ju
[英名] oxeye daisy, margriet, dog daisy
[仏名] marguerite blanche, grande marguerite
[学名] Leucanthemum vulgare Lam.
Chrysanthemum leucanthemum L.
キク科 Asteraceae (Compositae)  フランスギク属
三河の植物観察
フランスギクの花
フランスギクの総苞
フランスギクの蕾
フランスギクの果実
フランスギクの果実2
フランスギク茎
フランスギク
フランスギク筒状花
フランスギク痩果
フランスギク葉表
フランスギク葉裏
 江戸末期に渡来し、観賞用に栽培され、野生化している。英名はマーガレット(margriet)ともいうが、日本でマーガレットという場合、モクシュンギク Argyranthemum frutescens のことを指す。
 茎は基部で分枝し、直立し、粗い毛がある。根生葉は長さ12~35(50)㎜、幅8~20(30)㎜の倒卵形~へら形。葉柄は長さ1~3(12)㎝。茎葉は長さ30~80㎜、幅2~15㎜の狭披針形~線状披針形、ほぼ無柄、不規則な鋸歯縁、基部は茎を抱く。花は直径約5㎝。総苞は直径12~20㎜、皿形。総苞片は3~4列。舌状花は普通、13~34個つき、白色、小舌は長さ1~2.5㎝。筒状花は黄色。痩果は長さ2~3㎜、10肋があり、冠毛はない。2n=18, 36, 54, 72, 90
[花期] 5~7月
[草丈] 10~30(100)㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 道端、荒地、草地
[分布] 帰化種  ヨーロッパ原産
[撮影] 幸田町 13.5.12
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