フッキソウ  富貴草
[別名] キチジソウ 吉字草
[中国名] 顶花板凳果 ding hua ban deng guo
[英名] Japanese pachysandra, carpet-box
[学名] Pachysandra terminalis Siebold et Zucc.
ツゲ科 Buxaceae  フッキソウ属
三河の植物観察
フッキソウの花序
フッキソウの蕾
フッキソウの葉柄
フッキソウの茎
フッキソウ
フッキソウの葉表
フッキソウの葉裏
 公園などに地被植物としてよく植えられている。
 茎はやや太く、下部は地を這い、根茎のようになり、上部は直立する。葉は長さ2.5~5(9)㎝、幅1.5~3(6)㎝の卵状楕円、4~6個が密に互生する。葉の質は革質、葉先の半分には粗い鋸歯がある。茎頂に長さ2~4㎝の花序を直立し、白色の花を多数つける。雄花は花序の上部に15個以上密につき、花弁がなく4個の広卵形の緑色の萼片と小さな苞があり、雄しべ4個、花糸は太く白色、葯は紫褐色。雌花は花序の下部に4~6個つく。花柱は白色、2個。果実は長さ5~6㎜の卵形、2個の花柱が残り、白色に熟す。
[花期] 5~6月
[樹高] 20~30㎝
[生活型] 常緑小低木
[生育場所] 林内
[分布] 在来種  北海道、四国、九州,、中国
[撮影] 豊田市 13.3.23
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