ホツツジ   穂躑躅
[別名] マツノキハダ、ヤマボウキ
[学名] Elliottia paniculata (Sieb. et Zucc.) Benth. et Hook.f.
ツツジ科 Ericaceae  ホツツジ属
三河の植物観察
ホツツジ花序
ホツツジ花
ホツツジ葉
ホツツジ
 枝に3稜があり、狭い翼がある。葉は互生し、長さ3~7㎝の楕円形、全縁、先は尖り、基部は楔形。枝先の円錐花序に小さな白花を多数つける。花冠は長さ約1.5㎝、3深裂し、裂片の先が淡紅色を帯び、反り返る。花柱はほとんど曲がらず、雌しべが花冠の外に突き出る。蒴果は長さ約3㎜。ホツツジは三河地方でも見られる。
 三河では見られない類似の高山に生えるミヤマホツツジは葉の先が丸く、突き出た花柱が上方向に丸まる。
[花期] 8~9月
[樹高] 1~2m
[生活型] 落葉低木
[生育場所] 山地の林縁、岩場
[分布] 在来種(日本固有種) 北海道(南部地方)、本州、四国、九州
[撮影] 八方尾根  07.7.28
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