ホテイチク  布袋竹
[別名] ゴサンチク(五三竹)、コサンダケ、コサン
[中国名] 中国名 luo han zhu
[英名] galden bamboo ,fish pole bamboo
[学名] Phyllostachys aurea Carriere ex A. et C.Riviere
イネ科 Poaceae  マダケ属
三河の植物観察
ホテイチクの枝
ホテイチクの節
ホテイチクの稈の基部
ホテイチクの筍
ホテイチク
ホテイチク葉
ホテイチク葉表
ホテイチク葉裏
 稈の根元の数節が斜めになったり、節間が極端に狭くなり、膨らむ。節の膨らんだ部分がグリップになり、質が強いため、過去には釣り竿や杖として使われた。
 稈は直立し、直径は2~5㎝。節は2輪の隆起線があり、枝が2本、鋭角に出るのが特徴でもある。筍(たけのこ)は5月に出る。筍は茹でると淡黄色になり、美味。稈鞘(筍の皮)は無毛で薄い紙質、淡褐色に小さな黒色の斑紋がまばらにあり、肩毛はない。稈鞘の縁が枯れたようになるものも多い。葉は長さ6~12㎝、幅9~20㎜。葉鞘は無毛又は微細な逆毛がある。肩毛が斜開~開出し、粗渋する。葉舌は短く、切形。
[稈長] 8~10m
[生活型] タケ類
[生育場所] 山野、河川敷、造成竹林
[分布] 帰化種 中国原産
[撮影] 西尾市(吉良町) 12.5.18
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