ヒヨクソウ  比翼草
[中国名] 疏花婆婆纳 shu hua po po na .
[学名] Veronica laxa Benth.
Veronica melissifolia auct. non Poir.
オオバコ科 Plantaginaceae  クワガタソウ属
三河の植物観察
ヒヨクソウ花序
ヒヨクソウの花
ヒヨクソウの葉裏
ヒヨクソウ
ヒヨクソウの葉
 全体に白い軟毛が生える。葉は対生し、長さ約2㎝の卵形、葉脈が深く、裏は脈状に盛り上がる。葉脇から対になった細い花序を上に長く伸ばし、直径6~8㎜の小さな淡紅紫色~淡青紫色の花をつける。雄しべ2個、雌しべ1個。蒴果は長さ約3㎜のハート形、縁に毛がある。2n=46
 愛知県では稀な植物であり、絶滅危惧Ⅱ類に分類されている。全国的にはよく見られる地方もあり、リスト外。
[花期] 6~7月
[草丈] 20~50㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 山地の草地、林縁
[分布] 在来種 北海道(西南部)、本州、四国、中国、インド、パキスタン
[撮影] 茶臼山  06.7.16
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