ヒナガヤツリ  雛蚊帳吊
[英名] lax flat-sedge
[学名] Cyperus flaccidus R. Br.
カヤツリグサ科 Cyperaceae カヤツリグサ属
三河の植物観察
ヒナガヤツリの小穂
ヒナガヤツリの鱗片
ヒナガヤツリの茎
ヒナガヤツリ
ヒナガヤツリ果実
 全体に小型で、柔らかく、叢生する。花序は5~7個に分枝し、枝先に数個の小穂を掌状につける。苞葉は最下のものが長い。小穂は黄緑色、扁平、長さ3~10㎜の線状惰円形。鱗片の先端は芒状になり、反曲する。果実は鱗片の半長以下、鱗片に包まれ、長さ約0.5㎜の倒卵形、淡褐色、頭部は丸く、3稜があり、表面に微細な斑紋がある。果実は小穂の基部の方から熟し、離れていく。2n=36
[果期] 7~9月
[草丈] 5~20㎝
[生活型] 1年草
[生育場所] 田の畔、川の縁
[分布] 在来種  本州、四国、九州、朝鮮、アジア、オーストラリア
[撮影] 幸田町 07.8.12
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