ヒメツルソバ  姫蔓蕎麦
[別名] カンイタドリ
[中国名] 头花蓼 tou hua liao
[英名] pink-head knotweed, pinkhead smartweed
[学名] Persicaria capitata (Buch.-Ham. ex D.Don) H. Gross.
Polygonum capitatum Buch.-Ham. ex D. Don.
タデ科 Polygonaceae  イヌダテ属
三河の植物観察
ヒメツルソバの花
ヒメツルソバの花
ヒメツルソバの茎
ヒメツルソバの葉
ヒメツルソバ
ヒメツルソバ果実
 明治時代に鑑賞用に導入され、逸出して全国的に野生化している。乾燥にも強くアスファルトの隙間や、石垣の隙間などでも見かけられる。
 茎は基部でよく分枝し、赤褐色、長い毛が生える。葉は長さ15~35㎜の先が尖った卵形、表面に山形の黒い斑紋がある。葉裏には腺点がある。托葉鞘は長さ約2㎜、縁毛がある。直径約1㎝の球形花序に淡紅紫色の花を多数つける。痩果は長さ約1.5㎜、3稜形がほとんどで、やや厚いレンズ形も混じる。寒さにも強く、冬にも花が見られることがある。2n=22
[花期] 5月~11月
[草丈] 地を這う
[生活型] 多年草
[生育場所] 民家付近、石垣、土手
[分布] 帰化種 中国、インド、ブータン、ネパール、スリランカ、ミャンマー、タイ、ベトナム、マレーシア原産
[撮影] 蒲郡市三谷町  07.11.9
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