ヒメムカシヨモギ  姫昔蓬
[学名] 小蓬草 xiao peng cao
[英名] Canadian horseweed, butterweed, hogweed
[学名] Conyza canadensis (L.) Cronquist
Erigeron canadensis L.
キク科 Asteraceae  イズハハコ属
ヒメムカシヨモギ花序拡大
ヒメムカシヨモギ花
ヒメムカシヨモギ花横
ヒメムカシヨモギ果実
ヒメムカシヨモギの上部の葉
ヒメムカシヨモギ
ヒメムカシヨモギ冠毛を取った果実
ヒメムカシヨモギ葉表
ヒメムカシヨモギ葉裏
 明治維新のころ外来し、鉄道に沿って広がったため、鉄道草とも呼ばれていた。 世界の熱帯、亜熱帯に広く帰化している。ムカシヨモギ属 Erigeron に分類されることも多い。
 茎は上部でよく分岐して広がる。全体に明るい緑色、茎及び葉の縁に開出毛が生える。葉は長さ7~10㎝、幅0.5~1㎝の線形、下部の葉は2~4対程度の鋸歯があり、上部の葉はほぼ全縁。頭花は直径約3㎜、はっきり見える白色の舌状花がつく。総苞は淡緑色、長さ3.5~4㎜、幅約2㎜。総苞片は線形、4~5列、総苞片上の1列に並んだ毛がある。痩果は長さ約1.2㎜。冠毛は長さ約2.5㎜。2n=18
 類似のオオアレチノギクは長い円錐花序で、頭花の舌状花がほとんど見えない。
 毛がほとんどなく、全体に細いケナシヒメムカシヨモギという類似種もある。
[花期] 8~10月
[草丈] 1~2m
[生活型] 1・2年草
[生育場所] 道端、荒地などに普通
[分布] 帰化種 北アメリカ、南アメリカ原産
[撮影] 幡豆郡幡豆町 01.8.12
TOP Back