ヒメヒオウギズイセン  姫檜扇水仙
[別名] モントブレチア
[英名] montbretia, autumn-gold, garden montbretia
[学名] Crocosmia x crocosmiiflora (Lem.) N.E. Brown
Tritonia × crocosmiiflora N.E.Br.
アヤメ科 Iridaceae  ヒメトウショウブ属
三河の植物観察
ヒメヒオウギズイセン花序
ヒメヒオウギズイセン花
ヒメヒオウギズイセン花裏
ヒメヒオウギズイセン
ヒメヒオウギズイセン葉
 ヒメヒオウギズイセン属 Tritonia に分類されることもある。
 ヨーロッパで花卉として栽培され、日本でも明治の中頃から栽培されるようになったものが人家周辺で野生化している。ヒオウギズイセン Crocosmia aurea とヒメトウショウブ Crocosmia pottsii との雑種という。栽培され、世界に広く帰化している。
 球根は直径1~3.5㎝。葉は長さ30~80㎝、幅1~2㎝の剣状、太い中央脈がある。長い花茎を伸ばし、途中で分岐して多数の花をつける。花は幅2~5㎝、長さ3~4㎝、橙色~朱赤色、花被片は6個。外花被片3個がやや小さい。花被片の基部に濃色の斑紋が2個ある。蒴果は長さ5~10㎜。種子は普通、できない。稀にできる種子は褐色~赤褐色、長さ約3㎜、幅1~2㎜。
[花期] 6~8月
[草丈] 50~80㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 道端、荒地
[分布] 帰化種 南アフリカ原産
[撮影] 蒲郡市  09.6.29
TOP Back