ヘラオモダカ  箆面高
[中国名] 窄叶泽泻 zhai ye ze xie
[学名] Alisma canaliculatum A.Br.et Bouche. ex Sum.
オモダカ科 Alismataceae  サジオモダカ属
三河の植物観察
ツルボの花序
ヘラオモダカの花
ヘラオモダカの集合果
ヘラオモダカの葉
ヘラオモダカ
ヘラオモダカ果実
ヘラオモダカ葉表
ヘラオモダカ葉裏
 葉は根生し、長さ10~30㎝、幅2~4㎝の披針形(へら形)、全縁で、基部はしだいに細くなり、柄となる。平行脈は3~7本。花茎は多数分岐、再分岐し、円錐花序となる。花序の側枝は3~5個。花は両性花、直径約1㎝、白色の3弁花。花弁は長さ約3㎜、縁が波状。葯は淡黄色。萼片は3個、三角形。痩果は長さ2~2.5㎜の扁平な惰円形で、背側に深い溝がある。2n= 28, 34, 40, 42
 帰化種のナガバオモダカは葉がよく似ているが、オモダカ属であり、単性花、花序も違う。サジオモダカは葉が惰円形で、基部が円形。また、痩果に浅い2本の溝がある。
[花期] 8~10月
[草丈] 40~130㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 水田、沼、湿地
[分布] 在来種  日本全土、朝鮮、中国、台湾、インド
[撮影] 作手村 03.9.20
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