ハヤトウリ  隼人瓜
[別名] センナリウリ、チャヨテ
[中国名] 佛手瓜 fo shou gua
[英名] chayote , cho-cho , christophine , vegetable-pear
[学名] Sechium edule (Jacq.) Sw.
ウリ科 Cucurbitaceae  ハヤトウリ属
三河の植物観察
ハヤトウリの花序
ハヤトウリの花
ハヤトウリの花2
ハヤトウリの花3
ハヤトウリ葉
ハヤトウリ
ハヤトウリ果実
ハヤトウリ葉柄
 熱帯地域で果実の野菜として、広く栽培されている。最初に鹿児島に渡来したため、日本では隼人瓜と呼ばれる。畑の隣の土手の雑草の中で見られた。
 茎は稜があり、溝がある。葉柄は細く、長さ5~15㎝、無毛。葉身は類円形、膜質、葉裏は短毛があり、葉表はわずかにざらつき、基部は心形、縁は歯牙状、先は尖鋭形。雄花は長さ8~30㎝の花序柄の先に10~30個つき、花柄は長さ1~6㎜。萼筒は短く、萼片は長さ5~7㎜、平開する。花冠はねじれ、長さ12~17㎜。花弁は卵状披針形。雌花は花柄が長さ1~1.5㎝。萼と花冠は雄花と似ている。子房は倒卵形、5つの角がある。花柱は長さ2~3㎜。柱頭は幅約2㎜。果実は淡緑色、わずかに剛毛がある。種子は1個でき、長さ約10㎝、幅約7㎝、扁平。
[花期] 7~9月 果実 8~10月
[草丈] つる性
[生活型] 1年草
[生育場所] 畑、草地
[分布] 帰化種  メキシコ原産
[撮影] 豊田市 05.10.22
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