ハシカグサ  
[中国名] 薄叶新耳草 bao ye xin er cao
[学名] Neanotis hirsuta (L.f.) W.H.Lewis var. hirsuta
Hedyotis lindleyana Hook. var. hirsuta (L. fil.) Hara
アカネ科 Rubiaceae  ハシカグサ属
三河の植物観察
ハシカグサの花
ハシカグサの花
ハシカグサの萼
ハシカグサ茎の毛
ハシカグサ
ハシカグサの葉
 茎は柔らかく、地を這って広がり、斜めに立ち上がる。葉は対生し、長さ2~6㎝、幅1~2㎝、卵形~広卵形、両面や縁に軟毛が生える。葉柄基部の左右の托葉が合着して膜状になり、縁は細く裂ける。花は小さく、直径約2㎜、葉脇に2~4個固まってつく。花冠は白色、直径約2㎜の筒状、先が4裂する。雄しべ4個、花冠の内面につき、花糸が短い。雌しべの花柱2個、基部は花盤がとりまく。萼は花冠の裂片より大きく、長い軟毛が生える。痩果は直径約3㎜の球形。
 日本海側に分布する萼片に毛がないものは別種のオオハシカグサ。
[花期] 8~9月
[草丈] 地をはう 長さ20~40㎝
[生活型] 1年草
[生育場所] 山野、木陰
[分布] 在来種 本州、四国、九州、沖縄、朝鮮、中国、台湾、インド、ブータン、ネパール、パキスタン、カンボジア、ミャンマー、タイ、ベトナム
[撮影] 三ヶ根山  06.9.23
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