ハリエンジュ  針槐
[別名] ニセアカシア
[中国名] 刺槐 ci huai
[英名] black locust, false acacia
[学名] Robinia pseudoacasia L.
マメ科 Fabaceae  ハリエンジュ属
三河の植物観察
ハリエンジュの花序
ハリエンジュの花
ハリエンジュの花2
ハリエンジュの果実
ハリエンジュの幹
ハリエンジュ
ハリエンジュ2
ハリエンジュ葉
ハリエンジュ小葉
 明治10年(1877)に 渡来した。成長が早く、痩せ地でも生育するため、砂防用の緑化樹として植えられ、野生化している。
 幹は淡褐色、縦に深い割れ目が入る。葉は互生し、長さ12~25㎝の奇数羽状複葉、小葉は3~11対つく。小葉は長さ2.5~5㎝の惰円形、全縁。小葉の基部に小托葉がある。花は長さ10~15㎝の総状花序につき、藤に似た白花。花は長さ約2㎝の蝶形、花蜜が豊富で、甘い香りがする。果実は長さ5~10㎝、背軸側に狭い翼があり、3~10個の種子が入り、秋に熟すと、裂開する。種子は長さ約6㎜の腎臓形。2n=20,22
[花期] 5~6月
[樹高] 15~25m
[生活型] 落葉高木
[生育場所] 庭木、街路樹
[分布] 帰化種  北アメリカ原産
[撮影] 蒲郡市西浦町  02.4.29
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