ハナイカリ  花碇、花錨
[中国名] 花锚 hua mao
[学名] Halenia corniculata (L.) Cornaz
リンドウ科 Gentianaceae  ハナイカリ属
三河の植物観察
ハナイカリ花序
ハナイカリ花
ハナイカリ花横
ハナイカリ花上
ハナイカリ
ハナイカリ葉
 茎の断面は綾のある四角形。葉は対生し、長さ2~6㎝の長楕状卵円形、3~5脈があり、全縁。葉先が尖り、葉の基部は楔形になり葉柄に続く。茎上部の葉腋の集散花序に長い花柄のある淡黄色花を上向き~横向きにつける。花冠の先は4裂して尖る。花冠の基部には淡黄色~白色の4個の距があり、錨形に見える。距は長さ3~7㎜。萼は4深裂し、線形の裂片が距の間から尖って見える。蒴果は長さ6~10㎜。種子は長さ約1㎜。2n=22
[花期] 8~10月
[草丈] 10~60㎝
[生活型] 越年草
[生育場所] 山地の草原
[分布] 在来種 北海道、本州、四国、九州、朝鮮、中国、モンゴル、ロシア
[撮影] 美ケ原高原  09.8.20
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