ハマエノコロ  浜狗尾草
[中国名] 厚穗狗尾草 hou sui gou wei cao
[学名] Setaria viridis (L.)Beauv. var. pachystachys (Franch. et Savat.) Makino. et Nemoto
イネ科 Poaceae  エノコログサ属
三河の植物観察
ハマエノコロの花序
ハマエノコロの小花
ハマエノコロの果実
ハマエノコロ
ハマエノコロ小穂
 エノコログサの海岸型の変種。茎は株から放射状に出て斜上し、叢生する。葉は幅5~10㎜、長さ4~8㎝と短く、無毛。花序は長さ1.5~3㎝の長楕円形、穂の毛が密で長く、花序の長さが短く、小形。小穂は長さ約2㎜の惰円形、無毛。第1苞頴は長さ約0.8㎜。小穂の基部の剛毛(刺毛)は長さ5~10㎜程度、多いものは30本もある。果実は長さ1.4~1.5㎜、乳灰色、円頭、臍は点状。
[花期] 6~9月
[草丈] 5~20㎝
[生活型] 1年草
[生育場所] 海岸の岩場、砂地、海岸近くの道端、草原
[分布] 在来種   日本全土、朝鮮、中国、台湾
[撮影] 渥美町    05.9.13
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