ハクサンタイゲキ  白山大戟
[別名] ミヤマウルシ
[学名] Euphorbia togakusensis Hayata
トウダイグサ科  Euphorbiaceae  トウダイグサ属
三河の植物観察
ハクサンタイゲキの花
ハクサンタイゲキの腺体
ハクサンタイゲキの実
ハクサンタイゲキ
 葉は互生し、長さ3~7㎝の長楕円状披針形。茎頂の葉は楕円形で数個が輪生する。輪生した葉の中心から数個の柄を出し、黄色の苞葉に包まれた杯状花序をつける。杯状花序は4(まれに5)個の雄花と1個の雌花からなり、苞葉は対生又は3個輪生する。雄花はそれぞれ、黄色~橙色の腺体1個と雄しべ1個からなる。雌花の花柱は3個、先が2裂する。果実は球形、いぼ状の突起があり、長い白毛が散生するのが特徴。
[花期] 6~7月
[草丈] 40~80㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 低山帯~高山帯の草地
[分布] 在来種(日本固有種) 本州(中部地方以北)
[撮影] 八方尾根  07.7.28
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