ハクサンボク  白山木
[別名] イセビ
[英名] Japanese viburnum
[中国名]

日本莢迷 ri ben jia mi

[学名] Viburnum japonicum (Thunb.) Spreng.
レンプクソウ科 Caprifoliaceae  ガマズミ属
三河の植物観察
ハクサンボクの花序
ハクサンボクの花
ハクサンボクの花横
ハクサンボクの果実
ハクサンボクの幹
ハクサンボク
ハクサンボク核
ハクサンボク葉
 幹は灰黒色。全体に無毛。葉柄は長さ2~3㎝、普通、赤紫色を帯び、腺点がある。托葉はない。葉は対生し、広卵形、長さ5~20㎝、幅4~15㎝の菱状卵形~菱状倒卵形、先が短く尖り、基部は広楔形、革質。葉縁は上部に粗い浅鋸歯。葉表は緑色、光沢があり、葉裏は細かい腺点が多数あり、基部に大きな腺点が2~3個ある。新枝の先に直径6~15㎝の散房花序をつける。花序の柄は長さ1~4㎝、基部に1~2対の葉がつく。花は多数つき、白色、悪臭がある。花冠は直径5~8㎜、5深裂し、平開し、裂片は長さ2~3㎜の卵形~惰円形。雄しべは5個、裂片より短い。子房は長さ1~2㎜。花柱は短い。萼片は5個、小さく、三角形。苞は長さ1~2㎜、線形、早落性。核果は長さ7~9㎜の惰円形、10~12月に赤色に熟す。核は長さ約7㎜の惰円形。
[花期] 3~5月
[樹高] 2~6m
[生活型] 常緑低木~小高木
[生育場所] 沿海地の林内
[分布] 在来種  本州(山口県、伊豆半島、伊豆諸島)、九州、沖縄、台湾
[撮影] 豊橋市(植栽)   15.4.21
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