ギョウギシバ  行儀芝
[中国名] 狗牙根 gou ya gen
[英名] Bahama grass, devil's grass, quick grass
[学名] Cynodon dactylon (L.) Pers.
イネ科 Poaceae  ギョウギシバ属
三河の植物観察
ギョウギシバ葉
ギョウギシバの小穂
ギョウギシバの果実
ギョウギシバの穂裏
ギョウギシバ
ギョウギシバの花序
ギョウギシバの花序の総
ギョウギシバの小穂
 海岸近くには非常に多く、道端、駐車場などに群生し、普通に見られる。
 茎、葉は硬く、匍匐する茎で広がる。葉は無毛で、長さ5~8㎝、幅2~3㎜。葉舌は長さ0.2~0.3㎜の切形、厚い膜質で、長毛がある。花序は長立し、先で、2~7個の総(花序の枝)に掌状に分かれ、長さ2.5~5㎝。小穂は紫色を帯び、総に2列に並ぶ。小穂は長さ2.8~3㎜の広卵形、扁平であり、1小花を持つ。苞頴は小穂の約1/2の長さの狭披針形、1脈があり鋭頭。第1苞頴は長さ1.5~2㎜。第2苞頴は第1苞頴より大きく、長さ2.2~2.5㎜。護頴は長さ2.8~3㎜、ややゆがんだ鈍頭の卵形、竜骨に圧毛がある。柱頭は淡紅紫~紫色で、大きな葯も同様な色。果実は長さ約1㎜の卵形、褐色。2n=18.36
[花期] 6~9月
[草丈] 15~40㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 海岸、荒地、道端、草地
[分布] 在来種 北海道、本州、四国、九州、世界の熱帯~温帯に広く分布
[撮影] 幡豆町 09.9.17
TOP Back