エゾトリカブト  蝦夷鳥兜
[別名] ブシ
[学名] Aconitum sachalinense F.Schmidt subsp. yezoense (Nakai) Kadota
Aconitum yezoense Nakai
キンポウゲ科 Ranunculaceae  トリカブト属
三河の植物観察
エゾトリカブトの花
エゾトリカブトの花2
エゾトリカブトの蕾
エゾトリカブト border=
 猛毒で知られるトリカブト類の中でも特に毒性が強いことで知られている。知床周辺では普通に見られる。
 茎は斜上又は直立する。茎葉は3全裂し、裂片は2深列し、さらに欠刻状に浅く再分裂する。花柄には屈毛がある。雄しべの花糸に毛が散生する。2n=32
 類似のカラフトブシは裂片が深く再分裂する。
 オクトリカブトは札幌以南、本州中部以北に分布する。葉の切れ込みが浅い。花柄に屈毛がある。雄しべの花糸に毛が散生する。
 ヤマトリカブトは本州(中部以北)に分布する。花柄に屈毛があり、雄しべの花糸に毛が散生する。
[花期] 8~9月
[草丈] 1~2m
[生活型] 多年草
[生育場所] 低地、高山
[分布] 在来種(日本固有種)  北海道(中部地方)
[撮影] 北海道  01.8.26
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