エビガライチゴ  海老殻苺
[中国名] 多腺悬钩子 duo xian xuan gou zi
[英名] wineberry, wine raspberry, hairy bramble
[学名] Rubus phoenicolasius Maxim.
バラ科  Rosaceae   キイチゴ属
三河の植物観察
エビガライチゴの花序
エビガライチゴの萼の腺毛
エビガライチゴの果実
エビガライチゴの幹
エビガライチゴ
エビガライチゴ葉表
エビガライチゴ葉裏
 ヨーロッパや北アメリカに帰化している。
 和名の由来は腺毛が赤くエビガラのようであることから。
 茎に赤色の腺毛が密生し、刺も赤色。葉は互生し、長さ10~20㎝の3出複葉、重鋸歯縁。葉表は黄緑色、葉裏は脈上に腺毛があり、粉白色で、ウラジロイチゴとも呼ばれる。花は直径約1.2㎝、淡紅紫色。花弁は短く、平開しない。萼は萼片の先が鋭く尖り、全体に赤色の長い腺毛が密生する。果実は直径約1.5㎝、赤く熟し、食べられるが、酸味が強い。2n=14
[花期] 6~7月
[樹高] 1~2m
[生活型] 落葉低木
[生育場所] 山地の林縁、荒地
[分布] 在来種 北海道、本州、四国、九州、朝鮮、中国
[撮影] 稲武町   05.7.16
TOP Back