ドクゼリ  毒芹
[別名] オオゼリ
[中国名] 毒芹 du qin
[英名] Mackenzie's water hemlock , cowbane
[学名] Cicuta virosa L.
Cicuta virosa L. var. nipponica (Franch.) Makino
セリ科 Apiaceae (Unbelliferae)   ドクゼリ属
三河の植物観察
ドクゼリ花序
ドクゼリ蕾の花序
ドクゼリ小総苞片
ドクゼリ葉
ドクゼリ
ドクゼリ葉
 全草に猛毒成分を含むことで有名。大きくなると間違えることはないのだが、春の芽どきはセリに似ていて注意が必要。セリのような香りはない。
 根茎が太く、竹のような節があるのが特徴。全体に無毛。茎は太く、中空。葉は2回羽状複葉。小葉は長さ3~8㎝の線状披針形~広披針形、先が尖り、鋸歯がある。枝先に出す複散形花序に小さな直径約3㎜の白い花を球状につける。総苞片は無く、小総苞片は線形、数個つく。果実は長さ約2.5㎜、無毛。2n=22,44
[花期] 7~8月
[草丈] 80~100㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 山地の湿地
[分布] 在来種 北海道、本州、四国、九州、朝鮮、中国、モンゴル、ロシア、インド、中央アジア、ヨーロッパ
[撮影] 稲武町    06.7.2
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