ボウムギ  棒麦
[中国名] 硬直黑麦草 ying zhi hei mai cao
[英名] Wimmera ryegrass , rigid Italian rye grass , annual rye-grass, stiff darnel
[学名] Lolium rigidum Gaud.
Lolium subulatum Vis.
Lolium strictum auct. non J. Presl
イネ科 Poaceae  ドクムギ属
三河の植物観察
ボウムギ穂
ボウムギ葉舌
ボウムギ若い穂
ボウムギ
ボウムギの葉
 昭和初期に初めて確認され、各地で海岸近くに帰化している。
 茎は叢生し、基部が斜上し、直立する。葉は短く、長さ5~24㎝、幅0.5~5㎜。葉舌は膜質、長さ1~1.5㎜。葉鞘は無毛。穂状花序は長さ3~30㎝、小穂を2~30個つける。小穂は長さ5~20㎜、無柄、花序の中軸のくぼみに陥没し、外側の第2苞頴に被われて棒状に近くなり、稔性の小花を2~8個もつ。第2苞頴は長さ4~20㎜、3~7脈がある。最上部の小穂のみ第1苞頴があり、苞頴が2個ある。護頴(外花頴)は長さ3.2~8.8㎜、3~5脈、芒は0~3(10)㎜。雄しべ3個。頴果は長さ2.7~5.5㎜、幅約1㎜の狭卵形、わら色。2n=14
[花期] 5~7月
[草丈] 15~100㎝
[生活型] 1(2)年草
[生育場所] 海岸の道端、荒地
[分布] 帰化種 ヨーロッパ~極東アジア原産
[撮影] 蒲郡市西浦町  09.5.30
TOP Back