ベニバナイチヤクソウ  紅花一薬草
[中国名] 红花鹿蹄草 hong hua lu ti cao
[学名] Pyrola asarifolia Michx. subsp. incarnata (DC.) A.E.Murray
Pyrola incarnata Fisch.
ツツジ科 Ericaceae  イチヤクソウ属
三河の植物観察
ベニバナイチヤクソウ花
ベニバナイチヤクソウ葉
ベニバナイチヤクソウ
 イチヤクソウ科 Pyrolaceae はツツジ科に統合された。
 茎が赤色、蛇行して曲がる。葉はロゼット状につく。葉は長さ2~5.5㎝、幅1.5~5.5㎝の円形~広楕円形、質は厚く、縁にごく浅い鋸歯がある。葉柄は長さ3~5㎝。花は茎頂の花序に7~15個、下向きにつき、直径約1㎝。花冠は5裂して離生し、花弁は長さ5~9㎜、幅3~6㎜、淡紅色~紅色。萼は赤色5裂して離生し、萼片は長さ1.7~4.7㎜、幅1.1~2.3㎜の狭卵形~広披針形、長さは幅の約2倍。雄しべは10個、上側に固まってつく。雌しべは1個、雄しべより長い。果実は直径7~8㎜。
[花期] 6~7月
[草丈] 10~20㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 林内、林縁
[分布] 在来種 北海道、本州(中部地方以北)、朝鮮、中国、モンゴル、ロシア、カザフスタン
[撮影] 東館山高山植物園   05.7.31
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