ベニバナイチゴ  紅花苺
[学名] Rubus vernus Nakai
バラ科  Rosaceae  キイチゴ属
三河の植物観察
ベニバナイチゴの花
ベニバナイチゴの花横
ベニバナイチゴの茎
ベニバナイチゴ
ベニバナイチゴ葉
 和名は赤い花をつけるイチゴの意から。 葉は3出複葉。小葉は広卵形、先が尖り、縁は重鋸歯。枝や葉柄に刺はない。枝先に直径約2㎝の濃紅色の花を下向きにつける。花弁は5枚であまり開かない。果実は8~9月に熟して橙色になり、食べられる。写真は7月末で、花はほとんど終わっており、1輪だけ残っていたものである。本州の日本海側に分布し、太平洋岸側では見られない。
[花期] 6~7月
[樹高] 1~1.5m
[生活型] 落葉低木
[生育場所] 亜高山帯~高山帯の林縁、湿った場所
[分布] 在来種(日本固有種) 北海道(西南部)、本州(北~中部の日本海側)
[撮影] 栂池自然園 07.7.27
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