バイカツツジ  梅花躑躅
[学名] Rhododendron semibarbatum Maxim.
ツツジ科 Ericaceae  ツツジ属
三河の植物観察
バイカツツジ芽
バイカツツジ葉と花
バイカツツジ花
バイカツツジ果実
バイカツツジ
バイカツツジ種子
 葉は長さ3~7㎝、幅1.5~2.5㎝の楕円~狭楕円形で、互生し、枝先に固まってつく。葉表は光沢があり、葉裏の脈に腺毛がある。葉柄には長い腺毛が開出する。前年枝の先部に花をつける。葉が出てから、葉の下に隠れるように咲くため、木が低いと花に気がつかないこともある。花は直径約2㎝、白い梅の花に似て、花冠の基部に紅紫色の斑点がある。雄しべは5個。蒴果は直径約5㎜の球形、腺毛がある。種子は長さ約1㎜の細い不定形、褐色、表面に盛り上がった網目状の模様がある。2n=26。
[花期] 6~7月初旬
[樹高] 1~2m
[生活型] 落葉低木
[生育場所] 山地
[分布] 在来種(日本固有種) 北海道(南部)、本州、四国、九州
[撮影] 面ノ木天狗棚  03.7.5
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