アゼガヤ  畔茅
[中国名] 千金子 qian jin zi
[英名] Asian sprangletop , Chinese sprangletop
[学名] Leptochloa chinensis (L.) Nees
Dinebra chinensis (L.) P. M. Peterson et N. Snow
イネ科 Poaceae  アゼガヤ属
三河の植物観察
アゼガヤの花序枝
アゼガヤの穂
アゼガヤの葉
アゼガヤの葉舌
アゼガヤ
アゼガヤ小穂
アゼガヤ花序枝の軸
アゼガヤの果実
 茎は下部が地を這い、分枝して広がる。葉は長さ7~15㎝、幅3~8㎜、無毛。葉鞘も無毛。葉舌は白色の膜質。花序は長さ15~40㎝の円錐状、花序枝は糸状で、間隔が広く、輪生してつき、横に開く。枝の片側に片寄って小穂が2列につき、枝の上側は軸が見える。小穂は長さ約3㎜、赤紫色で、小花を5~7個もつ。第1苞頴は長さ約1㎜、披針形、第2苞頴は長さ約1.5㎜広披針形。護頴の長さは1~1.5㎜。果実は長さ1~1.5㎜の惰円形。2n=40。
[花期] 8~10月
[草丈] 30~70㎝
[生活型] 1年草
[生育場所] 田の畔、湿地
[分布] 在来種  本州、四国、九州、中国、インド、スリランカ、ブータン、インドネシア、マレーシア、フィリピン、カンボジア、ミャンマー、タイ、ベトナム、アフリカ
[撮影] 吉良町  07.9.23
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