アシボソ  脚細
[中国名] 柔枝莠竹 rou zhi you zhu
[英名] Nepalese browntop, Japanese stilt grass
[学名] Microstegium vimineum (Trin.) A. Camus.
Microstegium vimineum (Trin.) A.Camus form. vimineum
イネ科 Poaceae  アシボソ属
三河の植物観察
アシボソの小穂
アシボソの葉裏の毛
アシボソの葉鞘
  
アシボソ
アシボソ葉
アシボソ小穂と果実
 茎は細く、下部は這って、根を出して、分岐して広がり、先は斜上するが、倒れやすい。葉は長さ4~10㎝、幅8~15㎜の披針形で、先がとがり、基部が丸く、笹の葉に似ている。葉の両面に白毛が密生する。葉鞘は有毛。茎頂に総状花序をつけ、長さ4~6㎝の花序枝を1~3個出す。花序軸の節ごとに長梗(長い小穂柄)と無梗の小穂が対になって2個ずつつく。長梗には長毛がある。全体にややヒメアシボソより大きい。小穂は長さ約5㎜。小穂は2小花からなり、第1小花は不完全で護頴だけとなる。第2小花の護頴は膜質で長さ8~15㎜の芒をつける。
 ヒメアシボソは小穂に芒が無いか、又はあっても短く、小穂の外に出ない。
[花期] 9~10月
[草丈] 40~100㎝
[生活型] 1年草
[生育場所] 湿った草地、林縁
[分布] 在来種  日本全土、朝鮮、中国、台湾、ロシア、インド、ブータン、ネパール、ミャンマー、フィリピン、ベトナム、イラン
[撮影] 新城市   04.10.16
TOP Back