アカネ  茜
[中国名] 东南茜草 dong nan qian cao
[学名] Rubia argyi (H.Lev. et Vaniot) H.Hara ex Lauener et D.K.Ferguson
Rubia akane Nakai
アカネ科  Rubiaceae  アカネ属
三河の植物観察
アカネの花序
アカネの花
アカネの花拡大
アカネの葉柄
アカネの果実
アカネ
アカネの葉
アカネの茎
 茜染めの染料はこの根を使う。
 根は黄緑色、乾燥すると赤くなる。茎は断面が四角形、下向きの逆刺が生え、這って広がる。葉は対生し、葉と同形の托葉が2個ついて4個の輪生に見える(偽輪生)。葉の長さは3~7㎝の三角状卵形~狭卵形。托葉は葉よりやや小さく、葉の基部から枝を出すが、托葉の基部から枝を出さない。葉の先は細くなり、基部は浅い心形。花の直径は3~4㎜、淡黄緑色。花冠の先が5裂し、反りかえる。雄しべは花冠の裂片と同数。果実(石果)は2球を接した形で、長さ約5㎜、1球だけの場合も多く、黒く熟す。核は1球に1個。
[花期] 8~10月
[草丈] つる性
[生活型] 多年草
[生育場所] 山野に普通
[分布] 在来種  本州、四国、九州、朝鮮、中国、台湾
[撮影] 豊田市  07.9.15
TOP Back