三河の植物観察Flora of Mikawa
Last update 10/2/2018 
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 三河地方の植物・地衣類・きのこなどを紹介

掲載種 3009
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ワタラセツリフネソウ
最近の状況
 寒さに弱くなってしまい、寒い日が続くので暖かい春を待っている。最近では遠出しなくても見られる栽培品種を調べることが多くなった。園芸品種は属名で総称されることが多いため、属の解説を少しずつ付け加えている。秋に撮ったインパチェンスを調べているうち、同属のツリフネソウ属の中にワタラセツリフネソウというものが2005年に追加されていることを知った。ワタラセツリフネソウはツリフネソウによく似ていて、それまで区別されていなかったものである。側花弁の基部の裂片(小花弁)の先がツリフネソウは尖るが、ワタラセツリフネソウは尖らず、時間の経過とともに黒ずんでくる。また、ワタラセツリフネソウは普通、花序柄に突起毛がない(突起毛のあるものもある)。撮影した写真の中にこの特徴のものが混じっていた。豊田市(旧稲武町)内で2009年に撮影したものである。この場所の近くに小さな花のツリフネソウもあり、それが未熟なものか、変わったものかわからず、しっかり記憶に残っている。
 ワタラセツリフネソウを一応整理して追加したが、花弁に黄色の斑紋が有るものと無いもの、赤色の斑点が有るものと無いものの4型が群落内に共存するという報告があるため、できたら花の時期にしっかり確認してみたい。
最近の追加
 ブルーエルフィン (ブルーウイング)、ハナウリクサ、シコンノボタン、シコンノボタン・コートダジュール、イヌヤマハッカ、ウスイロイヌヤマハッカ、ムラサキアブラシメジモドキ、ウスタケ、アカエノズキンタケ、シロツチガキ、ミドリネナシカズラ、カレエダタケ、キソウメンタケ、ミカエリソウ、シロバナミカエリソウ、パンジー、ツリガネタケ、ヨウシュクモマソウ、オノエマンネングサ、ニワナズナ(アリッサム)、オランダアヤメ、シュッコンタバコ、オオフクロタケ、センジュギク(マリゴールド)、テングタケダマシ、ワサビタケ、クサハツ、オトメノカサ、フウセンタケモドキ、アカシミヒメチチタケ、サガリハリタケ、ツヤウチワタケモドキ、ウズタケ、ウラギンタケ、ヌメリササタケ、シロシメジ、ニカワチャワンタケ、イドタケ、コウオウソウ、ミョウガ、ヤマヒガサタケ、ツチヒラタケ、アカバシメジ、オオボタンタケ、セイロンライティア、シボリカタバミ、コバヤシアセタケ、カシサルノコシカケ、モミジタケ、ウスキアナタケ、キンイロアナタケ、イソトマ、ヤモメカズラ、マルバカイドウ、トキワマガリバナ、フキタンポポ、シュッコンネメシア、シクラメン、フロックス・ピローサ、ヒヤシンス、ルリマツリ、カルミア、ブルーサルビア、コケサンゴ、カオリバイカウツギ、クフェア・ランケオラータ、アンゲロンソウ、ペチュニア、カリブラコア、アフリカンデージー、ムラサキバレンギク、ゲラニウム・カンタブリギエンセ・ビオコボ、ジニア、ビデンス・フェルリフォリア、ハシカンボク、タイワンレンギョウ、ワタラセツリフネソウ、インパチェンス・サンパチェンス
愛知県の三河地方の野草をはじめ、植物観察会などで見られた野草等の見分け方を図鑑形式で解説。野草保護地などの地図案内も掲載。
三河湾
自然観察では、野草だけでなく、樹木、シダ類、蘚苔類、地衣類、キノコ、昆虫など、自然の中で感動するものにあふれている。いつまでもこの貴重な自然を残したい。
塩性湿地の植物
ミカワエビ
Since October 30.2002