三河の植物観察Flora of Mikawa
Last update 6/9/2018 
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 三河地方の植物・地衣類・きのこなどを紹介

掲載種 3102
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ヘディキウム
最近の状況
 8月30日に浜名湖ガーデンパークに出掛けた。まだ暑さが厳しい。真夏は花が少ないと思われるが、そうでもなく、多くの花が見られる。アメリカフヨウは花が少なくなっているが、ハイブリッドのタイタンビカスはしっかり花がついていた。ショウガ科のウコンやヘディキウムの花が咲き、ヘディキウムの橙色の花が見時であった。解説にあるショウガの臭いはよくわからなかった。
 マツバボタンに似ているハナスベリヒユが少し植えられていた。マツバボタンは最近では少なくなったが、昔はよく庭に植えられ、チミキリソウと呼んでいたのを思い出す。マツバボタンとハナスベリヒヨは花がよく似ているが、葉が異なる。ハナスベリヒユの葉はスベリヒユに似た扁平な倒卵形であり、マツバボタンの葉のように棒状ではない。ハナスベリヒユはマツバボタンとスベリヒユの交雑種と考えられていた。しかし、オーストラリアのThe History of Portulaca umbraticola in Cultivation の解説では米国で1982~1983年に販売された。'Wildfire Mixture'が現在の品種の主な元になっているとされている。これはPortulaca umbraticolaの米国の亜種の交雑種であり、花がピンク・パープル~黄色~オレンジ色~赤色~サーモン色などになる。Portulaca umbraticolaは南アメリカのブラジル、アルゼンチンやメキシコなどにも自生し、地域によっても花の色の異なるものがある。日本のハナスベリヒユもこの系統の品種だと思われる。
最近の追加
リビングストンデージー、ネモフィラ(ルリカラクサ)、ネモフィラ・スノーストーム、ネモフィラ・ペニー・ブラック、ヒメハナビシソウ、ハナビシソウ、オンツツジ、フジツツジ、アメリカザイフリボク、ヒメツゲ、クレマチス(アーマンディー系)、ムラサキハナナス、モンカラクサ、シロバナオンツツジ、キバナヒナギク、モモイロタンポポ、ケラマツツジ、カンパニュラ・ブルーワンダー、エリカ・レギア、エロディウム・レイカルディー、オランダカイウ、デルフィニウム、ベニバナトチノキ、ストレプトカーパス、ストレプトカーパス・サクソルム、アブチロン・ヒブリドゥム、ウキツリボク、イヌシデ、イトバハルシャギク、グレビレア、オオハンゲ、モミジバフウ、トウフジウツギ、コヒロハハナヤスリ、ゲンペイクサギ、オランダセンニチ、サンビタリア・スペシオーサ、パボニア、ハナキリン、ルリマツリモドキ、イエローサルタン、ハナチョウジ、スターチス、ヒマラヤヤマボウシ、ベニバナダイコンソウ、ルドベキア(園芸種)、ケチョウセンアサガオ、ハナヅルソウ、ハアザミ、ヤマヤグルマギク、オオハナニラ、キバナルリソウ、キバナルリソウ(紫花)、コミノネズミモチ、カラー(園芸種)、ミツバシモツケ、フウリンソウ、ルリフタモジ、チュウキンレン、ニワフジ、デルフィニウム(シネンセ系)、センニチコウ、クリスマスブッシュ、ハゲイトウ、ミツバオオハンゴンソウ、マグワ、オオユキノハナ、ノウゼンハレン(キンレンカ)、ムギワラギク、ヒメルリトラノオ、ウコン、ヘディキウム、セイヨウイトバマツムシソウ、ルリヤナギ、マツバボタン、ハナスベリヒユ、ポーチュラカ・ウェルデルマニー、ポーチュラカ・マジカルキューティー、タイタンビカス、ルリミゾカクシ
愛知県の三河地方の野草をはじめ、植物観察会などで見られた野草等の見分け方を図鑑形式で解説。野草保護地などの地図案内も掲載。
三河湾
自然観察では、野草だけでなく、樹木、シダ類、蘚苔類、地衣類、キノコ、昆虫など、自然の中で感動するものにあふれている。いつまでもこの貴重な自然を残したい。
塩性湿地の植物
ミカワエビ
Since October 30.2002