三河の植物観察Flora of Mikawa
Last update 28/8/2017 
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 三河地方の植物・地衣類・きのこなどを紹介

掲載種 2926
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ヒキヨモギ
最近の状況
 8月23日にヒキヨモギを見に再び渥美半島に出かけた。花はまだたくさん開花していた。花後に茶色になって残っている花被が目立つ。7月のときより萼や葉の帯びる黄色が強く、全体に黄緑色になっている。果実はまだ未熟で、熟しているものはなかった。花冠の上唇がFlora of Chinaの解説では先が切形せあり、愛知県のレッド・リストの解説では2裂となっているため、確認した。外観では花冠の上唇の先は花柱を包むように尖っているが、広げてみると、ややデコボコはあるが、ほとんど切形に近かった。先は四角状で左右の端が角(かど)張り、中央に小さな三角状の突起がある。
 道端には葉に黒色の斑紋が無い、アレチニシキソウが多数見られ、コニシキソウが少しだけ、混ざっていた。ニシキソウ属は独立属としていたが、トウダイグサ属に含める見解が主流のようであるため、訂正した。海岸の砂浜の近くでは多数、タカサゴユリ(系統)が群生している。花被に赤紫色の筋があるものと無いものが混じり、赤紫色の濃いものもたまに見られる。
最近の追加
 カイメンタケ、チャヒラタケ、アザニガイグチ、コタマゴテングタケ、ヒメシロアミタケ、ニセフウセンタケ、ヨゴレキアミアシイグチ、キコガサタケ、クサミノシカタケ、トガリフクロツチグリ、チャツムタケ、ニレサルノコシカケ、カワウソタケ、タヌキノチャブクロ、コカブイヌシメジ、ハエトリシメジ、ヒノキオチバタケ類似種、ムラサキゴムタケ、ウラベニホテイシジミ、コツブノコアラホウキタケ、ハタケチャダイゴケ、キシワタケ、ケモミウラモドキ、マメキンカン、コダチダリア、チョコレートコスモス、キャラボク、シマトネリコ、ダリア、ハボタン、シラビソ、オオシラビソ、キャベツ、ヒナギク、シロバナスイセン、キブサズイセン、ヤエスイセン、ヒメキンギョソウ、スイセン・グランドモナーク、ゴールデンクロッカス、スイセン・テタテットゥ、キズイセン、クリスマスローズ、ハルザキクリスマスローズ、ガザニア、ワスレナグサ、スイセンアヤメ、チョウジソウ、ライラック、サンショウバラ、マルバデイゴ、サンゴシトウ、キリモドキ(ジャカランダ)、ハクチョウソウ、クレマチス(園芸種)、クレマチス(カンパネラ系)、クレマチス(シルホサ系)、ヒキヨモギ、キョウチクトウ、キダチルリソウ(ヘリオトロープ)、ナガエコミカンソウ、ユーカリ・フラワーガム、セイヨウニンジンボク、アメリカフヨウ、ブッソウゲ(ハイビスカス)、ニチニチソウ、ベニバナ、コエビソウ、クササンタンカ(ペンタス)、キョウオウ(春ウコン)、クルクマ・シャローム、ブルー・ファン・フラワー、ホソバアンゲロンソウ(アンゲロニア)、トウワタ、ピンクノウゼンカズラ、フサフジウツギ、ルリトウワタ、キャットテール、シラサギカヤツリ、アメリカンブルー、アマミコウスイボク
愛知県の三河地方の野草をはじめ、植物観察会などで見られた野草等の見分け方を図鑑形式で解説。野草保護地などの地図案内も掲載。
三河湾
自然観察では、野草だけでなく、樹木、シダ類、蘚苔類、地衣類、キノコ、昆虫など、自然の中で感動するものにあふれている。いつまでもこの貴重な自然を残したい。
塩性湿地の植物
ミカワエビ
Since October 30.2002