三河の植物観察Flora of Mikawa
Last update 20/7/2017 
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 三河地方の植物・地衣類・きのこなどを紹介

掲載種 2903
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ハマゴウ
最近の状況
 7月19日に東海地方も梅雨が明け、セミの鳴き声が騒がしくなった。ヒキヨモギを見に渥美半島に出かけた。花はまだ少なく、10個ほどが咲いていただけだった。ヒキヨモギは全国的にはそれほど少ない草ではないが、愛知県では限られた場所でしか見られなく、県の準絶滅危惧種に指定されている。日本全土、朝鮮、中国、台湾、ロシアが分布域である。草全体に毛が多く、腺毛はない。ヨモギの葉に葉の形が少し似ているが、葉の色はヨモギと違い、緑色~黄緑色で、裂片が細く、揉んでもヨモギの臭いはしない。花は鮮黄色の2唇形。中国のものは花の解説が異なり、上唇の先が切形となっている。愛知県のものは先が尖り、2裂する。オオヒキヨモギはヒキヨモギによく似ていて、腺毛が密生する。愛知県ではオオヒキヨモギの方が多い。
 渥美半島ではハマオモト(ハマユウ)、ハマゴウ、ハマグルマ(ネコノシタ)、ケカモノハシの花が満開に近い。コウボウムギは花序が茶色になり、ツルナは枯れかかっていた。
最近の追加
 チシオタケ、チャミダレアミタケ、センボンイチメガサ、アオゾメタケ、ワタゲナラタケ、テングタケモドキ、ミダレアミタケ、クロゲシジミタケ(類似種),、アシグロタケ、オシロイタケ、クリゲノチャヒラタケ、カイメンタケ、チャヒラタケ、アザニガイグチ、コタマゴテングタケ、ヒメシロアミタケ、ニセフウセンタケ、ヨゴレキアミアシイグチ、キコガサタケ、クサミノシカタケ、トガリフクロツチグリ、チャツムタケ、ニレサルノコシカケ、カワウソタケ、タヌキノチャブクロ、コカブイヌシメジ、ハエトリシメジ、ヒノキオチバタケ類似種、ムラサキゴムタケ、ウラベニホテイシジミ、コツブノコアラホウキタケ、ハタケチャダイゴケ、キシワタケ、ケモミウラモドキ、マメキンカン、コダチダリア、チョコレートコスモス、キャラボク、シマトネリコ、ダリア、ハボタン、シラビソ、オオシラビソ、キャベツ、ヒナギク、シロバナスイセン、キブサズイセン、ヤエスイセン、ヒメキンギョソウ、スイセン・グランドモナーク、ゴールデンクロッカス、スイセン・テタテットゥ、キズイセン、クリスマスローズ、ハルザキクリスマスローズ、ガザニア、ワスレナグサ、スイセンアヤメ、チョウジソウ、ライラック、サンショウバラ、マルバデイゴ、サンゴシトウ、キリモドキ(ジャカランダ)、ハクチョウソウ、クレマチス(園芸種)、クレマチス(カンパネラ系)、クレマチス(シルホサ系)、ヒキヨモギ
愛知県の三河地方の野草をはじめ、植物観察会などで見られた野草等の見分け方を図鑑形式で解説。野草保護地などの地図案内も掲載。
三河湾
自然観察では、野草だけでなく、樹木、シダ類、蘚苔類、地衣類、キノコ、昆虫など、自然の中で感動するものにあふれている。いつまでもこの貴重な自然を残したい。
塩性湿地の植物
ミカワエビ
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