三河の植物観察Flora of Mikawa
Last update 29/9/2016 
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 三河地方の植物・地衣類・きのこなどを紹介

掲載種 2806
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ツブカラカサタケ
最近の状況
 9月中旬以降に雨が多くなり、きのこがよく出るようになった。畑の堆肥用に積んであるウッドチップから栽培しているのではないかと思えるほど多数のきのこが発生していた。この大型のきのこは調べてみるとツブカラカサタケであった。小さい幼菌はほとんど白色で、傘の頭が切形になるものが多いが、鈍く尖るものもある。傘は平らに開くとかなり大きいものが多いが、変化が多く、小さいものもあり、直径3~12㎝。傘中央の褐色のこぶ状突起は最初は目立ったが、ほとんどわからないものも多い。柄は長いものは15㎝、太い部分が幅約2㎝あり、つばはほとんど無く、リング状に暗色で残るものが混じる程度である。4回見に行ったが、発生してから数日で黒くなって、なくなり、新しいものが次々と発生している。同じきのこであっても、見るときにより外観がかなり異なり、図鑑に載っている1枚の絵や写真と比較して判断するのは非常に難しい。やはり詳しい解説が大切である。もう1種、大型のきのこに混じり中型のきのこも長い間、続けて発生していた。このきのこも変化が多く、発生初期には紫色を帯び、傘が開いてくると茶色になり、終期には茶色の粉を吹いたようになる。緑色のしみは全く見られないが、ミドリスギタケと思われる。
最近の追加
 シナマンサク、モッコウバラ、ギョリュウバイ、ジャノメエリカ、マンネンロウ(ローズマリー)、ハナサフラン、ハヤトウリ、ハクモクレン、オウバイモドキ、ナギイカダ、カンヒザクラ、アラセイトウ、チョウセンヤマツツジ、ボタンイチゲ、チューリップ、ハナキンポウゲ、レンプクソウ、アフリカチゴアヤメ、マメザクラ、ヒメナデシコ、ラッパスイセン、キクザキセンダングサ、ヤセウツボ、オオデマリ、ツリガネカズラ、ベニバナコツクバネウツギ、ニオイバンマツリ、ハナグルマ(ガーベラ)、クロホシオオアマナ、レッドロビン、シャクヤク、セイヨウテマリカンボク、ホシギキョウ、ベニバナサルビア、ハナショウブ、ブライダルベール、ヒゴロモソウ(サルビア)、キリシマツツジ、オオトキワツユクサ、テンニンギク・グランディフローラ、タイマツバナ、サツキ、キリンギク、コガマ、ウツボホコリ、ハナガサイグチ、ヒマワリ、ヒメヒマワリ、ソケイ、ソテツ、キダチチョウセンアサガオ、フリージア、キンギョソウ、シバハギ、ヨシススキ、ブラシノキ、オジギソウ、ルリミノキ、イチイ、シマサルスベリ、ハラタケ、ニガクリタケ、ブドウフウセンホコリ、ツブカラカサタケ、ニガイグチ、チチアワタケ、ムラサキヤマドリタケ、キミズゴケノハナ、ヤシャイグチ、ニオイコベニタケ
愛知県の三河地方の野草をはじめ、植物観察会などで見られた野草等の見分け方を図鑑形式で解説。野草保護地などの地図案内も掲載。
三河湾
自然観察では、野草だけでなく、樹木、シダ類、蘚苔類、地衣類、キノコ、昆虫など、自然の中で感動するものにあふれている。いつまでもこの貴重な自然を残したい。
塩性湿地の植物
ミカワエビ
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